日中活動

日中は4つの班に分かれて活動しています

農耕班

入所サービス

農耕班は、支援員3名のもとに、27歳~82歳までの男性12名で活動しています。

作業内容は、野菜の栽培と木工作業をしています。敷地内の畑では、たくさんの作物を年間通して栽培しています。これらの野菜は、職員や保護者の方購入したり、給食で美味しく調理され、利用者さんは作って食べる喜びを日々感じています。

雨天時や農作業の少ない冬季には、木工作業やシュレッター作業を行なっています。木工品はキーハンガーや鍋敷きなど、杉板を材料に作成し、年数回行われる地域の福祉バザーに出店販売しています。シュレッター作業では、裁断機を使用し荘内で出た書類などを裁断するお仕事をしています。

 

軽作業班

ショートステイ

軽作業班は、支援員5名のもとに、39歳から70歳までの男性4名、女性9名の計13名で活動しています。

作業内容は、刺し子布巾の作成と内職(DVDの解体)を行なっています。内職は外部企業からお仕事を受注し、納期までに商品を完成させます。刺し子布巾は、年数回行われる福祉バザーに出店販売しています。

基礎技能の向上はもちろん、働く意欲や責任感、共同作業による協調性など、内面的な自立に向けて日々作業を行なっています。

 

手工芸班

デイサービス

手工芸班は、支援員4名のもとに、37歳から72歳までの男性6名、女性6名の計12名で活動しています。

作業内容は、荘で使用する足マットや雑巾の作成、シュレッター作業を行っています。
シュレッター作業では指先の訓練を目的とし、手作業で紙をちぎったり、個々の能力に応じてはさみを使用し行っています。また、体力向上にも力を入れ歩行訓練も積極的に行っており、日々意欲的に取り組んでいます。

その他、ブレスレットやキャンドル、キーホルダーなどを、個々の能力に応じて、1つ1つ丁寧に仕上げています。これらの作品は、年数回行われる福祉バザーに多く出店販売されます。

 

生活班

デイサービス

生活班は、支援員5名のもとに、28歳から67歳までの男性9名、女性4名の計13名で活動しています。

作業内容は、主に衛生(髭剃り、つめ切り、耳かき)、入浴、排泄の支援を行ない、心身ともに健康で過ごせるよう心掛けています。その他、情緒安定を図ることと、運動不足解消のために、歩行訓練として散歩に出掛けたり、また、五感の刺激や集中力の向上を目的としたパズルや壁面作成、指先の訓練などを個々の能力に合わせて行っています。

コミュニケーションを大切にし、可能性を引き出せるよう日々支援を心がけています。

※令和2年2月1日現在